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秋の江戸城探索8~桃華楽堂から北詰橋門~
2007-01-12 17:00:00 Category : 江戸城 引きで見た図
間近で見た図
桃華楽堂です。
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~説明板より~
香淳皇后の還暦を記念して建てられた音楽堂で、1966年(昭和41年)に完成しました。八角形の建物で、屋根は、テッセンの花弁を形どっています。八つある壁面は、各面とも大きく羽ばたく鳥を中央に、それぞれ日月星、松竹梅、楽の音などをイメージした図柄が陶片で描かれています。香淳皇后のお印の「桃」にちなんで命名されました。
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念のために…香淳皇后とは昭和天皇の皇后で、歴代の皇后中最長の在位であり、皇室内で97歳の最長寿としても知られる方です。
宮内庁式部職楽部におられた東儀秀樹さんも、この音楽堂で演奏されたりしたのかしら。と、のんびりと見てまわっていたら閉館時間が迫ってきたので大手門に戻れず、「北詰橋門」からでなくてはいけなくなりました。
こちらが内側から見た北詰橋門。
閉められる寸前・・・
出てすぐの夕暮れの景色です。綺麗ですよねー。水面に映った景色にまたため息がでます。お堀の方へ垂れた松が「ザ・江戸城」って感じです。
暫し、お堀沿いを散歩。
左手に見えます平らなビルが毎日新聞ビルです。
「御椿屋跡(おつきやあと)」だそうです。ここらへんには、江戸城中御用の米や餅をつくところとして知られる「御椿屋」があったんだとか。つくから「おつき」?
とても立派な橋が見えたので近くまできてみました。
「平川橋」、別名「平河門」だそうです。大奥の女中の通用門でもあったらしく、「局門」ともいわれたとか。ちなみに、罪人や死人はここから城の外へだされたそうですよ…。この橋の擬宝珠(きぼうしゅ:頭についている玉ねぎのような飾り)は、江戸城内の橋から集められたものらしいです。古いもので慶長19年(1614)の刻印があるそうですよ。
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