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秋の江戸城探索15~永田町一丁目~

2007-02-06 17:00:00 Category : 江戸城



後光が射しているかのような、日が暮れてきた国会議事堂前。日本の政治の中心部ですね。この議事堂は、民間から募集して選ばれたデザインを基に造られているそうです。大正9年(1920)に着工し、完成したのは昭和11年(1936)、なんと17年もの歳月をかけて造られたそうです。建物の高さは、当時日本一だったそうです。完成するまでは「仮議事堂」という場所で議会は開催されていたそうです。憲政記念館で見た「仮議事堂の門柱」はその名残なのですね。ちなみに昨年2006年11月に竣功70年を迎えたそうです。

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~説明板より~

永田町一丁目

「永田町」の名前が正式に生まれたのは明治5年(1872)のことです。江戸時代、このあたり一帯は武家地で、馬場のあった道筋に永田姓の旗本屋敷が並んでいたため「永田馬場」と呼ばれていたことが、この町名の由来です。江戸時代中ごろから現在の議事堂裏の通りは「永田町」と呼ばれ始めました。明治期には大半が軍用地に変わりましたが、国会議事堂が昭和11年(1936)に完成すると、国政の機能が集中し、政治の中心地となりました。

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憲政記念館の向かい、右に国会議事堂を見ながら道を渡ると、松平安芸守のお屋敷跡地があります。写真はその跡地にある池の鯉です。びっくりするぐらい池の水が透き通っています。下の落ち葉まで丸見えです。さすがここらへんは日本の政治の中心地ですので、抜かりなく整備されているのでしょうね。

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