秋の江戸城探索2~大手門付近~ | Main | はじめてのえどはく3

秋の江戸城探索1~和田倉橋~

2006-12-17 17:00:00 Category : 江戸城

江戸博の続きですが、秋の江戸城へ行ってきましたので、そちらを先に。。行く前に「大江戸骨董市」が有楽町の東京国際フォーラムにて開催されていて、「大江戸」と名がつくのでもちろん行ってみましたよ~。しかし骨董って高いですね。。結局いいものも買えずにお店をあとにして、地下鉄で大手門駅まで。出口を間違ったのか?イマイチ江戸城あたりが分からず苦労しました。大阪城くらいに残っていてくれれば、見つけやすいんだけどなぁ。。まず最初にであったのが「和田倉橋」でした。
 
秋の江戸城探索1~和田倉橋~
 
このポーズを決めたおしゃまな外人さんのお子様がいるのが「和田倉橋」です。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
~説明板より~
この橋を、和田倉橋といいます。ここには、かつて江戸城の守衛にために築かれた内郭門の一つ和田倉門がありました。橋を渡った皇居外苑側には枡形石垣があり、橋と一体で門を構成していました。敬重7年(1602)頃といわれる「別本慶長江戸図」は橋が描かれ、「蔵の御門と云、士衆通行の橋」と記述があります。また、「御府内備考」には、橋の由来が「慶長12年の頃の図に、ここに和田蔵と称せし大なる御蔵二棟を図せり。是御門の名の起る処なり。(後略)」と記され、蔵があったため門が名づけられたとしています。なお、徳川家康が江戸に入った時、この辺は和田倉という村落であったという説もあります。
 
和田倉門には、鉄砲十挺・弓五張・長柄槍十筋・持筒二挺・持弓一組が常備されています。警備は、諸代大名で二万石から三万石の者が担当していました。この橋は、昔そのままに復興されたものですが、江戸城の門と橋を偲ぶのにふさわしい景観をみせています。
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秋の江戸城探索1~和田倉橋~
 
見事なお庭が見えてきました。と、ここまで来て気付きました。ここは江戸城跡入口じゃない!と。その先には「和田倉噴水公園」がありあました。現在の皇太子殿下のご成婚記念として作られたようですよ。場所を間違えて、あまりにも慌てていたために公園の写真を撮るのを忘れていました。。。
 
秋の江戸城探索1~和田倉橋~
 
公園を出て目の前、こちらが今日の目的地です。
 
秋の江戸城探索1~和田倉橋~
 
これこれ!城っぽい!(笑)後で調べたら、「桜田ニ重櫓」だと判明しました。「巽櫓」ともいうそうです。前方、お堀の方へ突き出した部分があるんですが、そこは「石落とし」といって石を落として敵が堀をよじ登ってくるのを防いだところだそうです。また、小さい窓をいくつか確認できるのですが、これは「狭間(さま)」といい、ここから弓や鉄砲を打つための窓だったそうです。
次回、江戸城探索をアップしまっす!

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