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秋の江戸城探索5~忠臣蔵の地から石室へ~
2006-12-30 17:00:00 Category : 江戸城あたかも京都にいるような錯覚を覚えるなか、なんとあの正月特番ドラマで御馴染みの場所に到着!松の大廊下があったところです。
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~説明板より~
赤穂浪士討ち入りにつながったことで知られる、浅野内匠頭長矩の吉良上野介義央への刃傷事件が元禄14年(1701)にあったところです。廊下に沿った襖戸に松と千鳥が描かれていたのが名前の由来といわれます。江戸城中で2番目に長い廊下で、畳敷きの立派なものでした。
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ドラマ「忠臣蔵」で有名な松の大廊下跡。今年もあるみたいですが、いつもの「忠臣蔵」とは違う設定だとか。ちょっと気になります。ポツネンと碑が立っていました。切ないですね。。
そんな松の大廊下跡付近なのですが、景色がため息がでるほどすっごいキレイですよ。
紅葉につられて、上り坂の方へ。富士見多聞というところを通りました。
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~説明板より~
「多聞」とは、防御を兼ねて石垣の上に設けられた長屋造りの倉庫のことで、多聞長屋とも呼ばれました。鉄砲や弓矢が納められ、戦時には格子窓を開けて狙い撃つことができました。本丸の周囲は、櫓と多聞で囲まれて万一に備えられていました。
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本丸を振り返るとこのような図です。整備されていますね~。
そうだ、京都行こうなんて思わなくても、東京のど真ん中でこんなに素敵な秋の景色が楽しめるのですよ。しかもタダで。歴史も勉強できて、季節も楽しめる江戸城跡、あなどれがたし。。何気に外人さんの観光客が多い気がしたんですが、そのせいでしょうか。今まで素通りしてきたことをもったいなく思いました。更に先へ行くと、石室があります。
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~説明板より~
抜け穴とか、金蔵とか諸説がありますが、大奥御納戸の脇という場所柄から、非常の際、大奥用の調度などを納めたところと考えられます。内部の広さは、20平方メートルあります。伊豆石(伊豆半島産の安山岩)で作られており、天井には長い石の坂が使われています。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
なんだか防空壕みたいですね。ここでもやはり、石の積み重ねがとてもキレイですね。次回は、江戸城の天守閣にやっと到着しますー。
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